ぼぅずですが、なにか？

まずはダイビングネタ。

前回は老眼で全くピント合わせが出来なかったので、今回はストロボをフル発光させて思いっきり絞り込む作戦。

被写界深度を稼ぐせこい手段に出てみましたが、果たしてどこまでピントを合わせられたのか？

強いうねりの中で右に左に流されながら悪戦苦闘しましたが、満足はいかないものの前回よりはかなりマシかな。



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さてさて、ダイビングが終わって、ヤセイさんと一年越しのリベンジ釣行。

今回は時間があまり無く、実釣時間は正味1時間ほど。

ヤセイさんがチョイスしたのはやや北上した某河口。

うねりが強く、濁りもきつい

（うねりがきついのは潜ってきたので身をもって解ってたけどね。）

河口内部はややマシなので、メッキが潜んでいそうなところから狙うも反応なし。

流芯の脇でヤセイさんがメッキをヒット！

ぼぅず脱出おめでとうございまず。


私も狙いを変えて沖向きに遠投して広範囲に探ると

数投目の着水とほぼ同時にヒット！

しかし、メッキっぽくない？

でも、そこそこ引く

で、上がってきたのは綺麗な魚体のチビレ君


キビレ20cmくらい
Dインサイト44

塩焼きにしたら旨そう

その後、プラバーで20cmくらいと25cmくらいの良型のメッキを掛けるも、痛恨の足元バラシ

まっ、悪条件の中、短時間でリベンジできたのでOKです。

その後は、南紀の新鮮な魚料理を食べて帰ってきました。
　
ッてことで、
今日の私の釣果は

キビレ　1匹（20cmくらい）

メッキはキャッチしてないので、残念ながらノーカウント

次回は爆釣しましょう！